始め方を、運用パターンで整理しました。

証券会社別の始め方

証券会社最初に開く画面最初に揃えるもの導入のポイント
Webullアプリの接続作成OpenAPI Key/Secret、Region、口座候補接続テストと通知確認。
Saxoアプリの接続作成SIMトークンまたはLIVE OAuth、AccountKey、銘柄マップ口座と銘柄の対応付け。
IBKRGateway/TWSGateway/TWS、API Socketポート、Account IDGatewayを立ち上げ、Agentをオンラインにします。
moomooOpenDOpenD、SIMULATE/REAL、acc_id、取引ロック解除OpenDの起動状態と取引モードを揃えてから接続します。
kabuステーションkabuステーションWindows PCでの起動・ログイン、API有効化、Base URL、API/注文パスワードWindows PC常駐を推奨。Windows Server VPSでの常時運用は推奨しません。

稼働環境別の選び方

状況おすすめ最初の確認
自宅PCで取引時間中に見守れるWebull / Saxo / Alpaca か Agent型の小規模運用接続テスト、通知、最小数量の注文確認
日中にPCを止めたいVPS運用OS対応、常駐可否、再起動後の復旧手順
複数口座や複数戦略を同時に動かしたいPro または Enterprise接続数、通知条件、注文上限の整理

事例1: まず1口座で試したい

Webull、Saxo、Alpacaから始めると導入しやすいです。

事例2: すでにGatewayやOpenDを使っている

IBKR Gateway、moomoo OpenD、kabuステーションなら、Agent型が自然です。

事例3: 複数戦略をまとめて運用したい

複数戦略や複数口座は、接続数と通知を先に整理します。

事例4: WebullやSaxoでPC常駐を減らしたい

クラウドAPI型を使うと、ユーザーPCを止めやすいので、日中の常駐負担を減らしたいケースに向いています。

事例5: 自宅PCで見守りながら使いたい

手元で画面を確認しながら運用したい場合は、自宅PCにAgentを置く構成が分かりやすいです。

事例6: VPSで24時間に近い運用をしたい

PCを止めたくない場合は、IBKRやmoomooなどVPS運用しやすい証券会社アプリとAgentを常駐させる構成が向いています。kabuステーションはWindows PC常駐を推奨し、Windows Server VPSでの常時運用は推奨しません。

事例7: まず通知と失敗検知を固めたい

実注文の前に、接続切れ通知やAPI失敗通知を先に確認したい人向けの進め方です。

証券会社別の使い分け

よくある質問

自宅PCとVPSのどちらが向いていますか?

日中にPCを止めたいならVPS運用しやすい証券会社、手元で見守りたいなら自宅PCが向いています。kabuステーションはWindows PC常駐を推奨します。

最初の一歩は何ですか?

証券会社がクラウドAPI型かAgent型かを見て、対応する接続を作成し、接続テストを行います。

複数口座のときはどうしますか?

接続数、通知条件、注文上限を先に決め、ProやEnterpriseで整理して運用します。

次にやること

  1. 対応証券会社ページで、自分の証券会社がクラウドAPI型かAgent型かを確認する。
  2. 料金ページで、Starter / Pro / Enterprise のどれが合うか確認する。
  3. アプリで接続を作成し、検証注文から始める。

必要なら、接続テスト、API状態、注文一覧を確認します。

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導入事例