ユーザーには 試行モード として見せ、内部では dry_runsimulatereadonly を使い分けます。役割が違うので、1つに統合すると検証の抜けが出ます。

先に結論

モード何を止めるかいつ使うか
dry_runKabuLink側の実発注Webhookの流れ、注文内容、監査ログだけを先に確認したいとき
simulate / paperブローカー側の実口座発注ブローカーが模擬口座を持つときに、本番に近い約定確認をしたいとき
readonlyAgentやローカルAPIからの送信Gateway / OpenD / kabuステーションの接続だけを確認したいとき

なぜ1つで足りないのか

つまり、止めたい場所が違います。1つの名前で見せても、内部では別々に処理する必要があります。

おすすめの使い分け

  1. 初回は dry_run で、Webhookと注文ログの形を確認する。
  2. ブローカーに模擬口座があるなら simulate / paper で本番に近い流れを見る。
  3. Agent型接続では readonly で、Gateway / OpenD / kabuステーションの接続だけ確認する。
  4. 本番注文は、接続テストとAPI状態がOKになってから別途切り替える。

よくある誤解

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よくある質問

本来はどれか1つでよいのでは?

ユーザー向けの名前は1つでよいですが、止めたい層が違うため、内部では分けて持つ必要があります。

どれを選べばよいですか?

初回は dry_run、ブローカーの模擬口座があれば simulate / paper、Agent型なら readonly から始めるのが分かりやすいです。

KabuLink

試行モードの違い

dry_run、simulate、readonlyの違いを、初回導入で迷わないようにまとめたページです。